Tile Construction Division

タイル工事事業部

高所作業員がビル外壁のタイル補修を行っている施工現場

建物の価値を、
タイルで守る。

タイル工事事業部は、大規模修繕工事におけるタイル施工の専門部門です。
調査・診断から補修・張替えまで一貫して対応し、高い専門技術で建物の美観と耐久性を維持します。

Service

事業内容

  • 打診調査
  • タイル撤去工事
  • タイル張替え工事
  • 目地工事
  • 下地補修工事
  • 注入工事
  • 特殊注入工事
タイル外壁の打診調査。職人がタイル面を丁寧に確認している
タイル張り工事。整然と並んだタイルを検査する職人
タイル撤去工事。電動工具でタイルをはつる作業
タイル施工の作業風景
外壁タイルへの注入工事。専用工具で補修材を注入
Location

事業拠点

Head Office

〒336-0015
埼玉県さいたま市南区太田窪3506-11
本社アクセスマップ。埼玉県さいたま市南区太田窪3506-11
Our Strengths

私たちの強み

大規模修繕工事は調査をすることにより不具合箇所を確認することができます。
その際に想定以上の不具合箇所が確認された場合、お客様のご要望に沿うことができるよう、
多種多様な施工方法をご提案し、お客様にとって最善の施工をさせていただきます。
着工前と着工後の不具合箇所の誤差を最小限にするため、足場の無い状況下においてもゴンドラやドローンを用いての事前調査「建物診断」もご対応可能です。
さらに、図落とし専用アプリケーションを使用し調査結果を迅速にご報告いたします。

建物の施工イメージイラスト

施工完了までの流れ

工事の流れ。打診調査→マーキング→図落とし・集計から、タイル張替えルート(斫り→吸水調整剤塗布→タイル張り)または注入補修ルート(穴あけ→注入→ピンニング)を経て、目地詰め→施工完了

安心 品質 技術 の向上に尽力し、
お客様にご満足いただける施工をお約束します。

Construction technology

施工技術

01

特殊注入工事

ニュークイック工法

ニュークイック工法とは

従来よりタイル外壁、モルタル外壁の補修工法として、外壁に振動ドリルにより穿孔後、樹脂を注入し、全ネジピンを差し込み固定する従来工法(ピンニング工法)と、外壁を穿孔後、金属系拡張アンカーを打ち込み、拡張アンカーの脳天より樹脂を注入して固定する注入口付アンカーピン工法があります。しかしこの二つの工法の抱える問題点もあります。ニュークイック工法とは、自動伸長ノズルにより孔の最深部から樹脂を注入しながら、一層剥離部へ確実に注入する工法です。なお、多層剥離部に対しては、使用しないでください。

ニュークイック工法の特徴

ニュークイック工法の特徴は、湿式超低騒音ドリル(MF-1)の開発により、超低騒音(60dB以下)、超低振動、無粉塵(洗浄穿孔)を実現し、更にニュークイックノズルの開発により、孔最深部より樹脂注入が出来る為、エアー溜まりが発生せず注入後の樹脂の戻り、ピンの浮き出しを無くします。また、0.1mmの空隙部からも樹脂注入が出来る為、注入不良が発生しないことから高強度施工を確実なものにしました。さらにニュークイックピン(キャップ付全ネジピン)の開発により、従来工法(ピンニング工法)では必要であった樹脂の硬化待ち、パテ埋め作業、研磨作業、塗装作業の4工程をなくしました。
その結果ニュークイック工法は、穿孔、樹脂注入、ピンニングの3工程での高強度施工を可能にした画期的な施工方法です。

注入器取付け
1.穿孔
注入材の充填
2. 注入
ピニング固定
3. ピニング
02

特殊注入工事

PDG工法(プレス・ダウン・グラウト工法)

PDG工法の図解。平面配置(PDフレームをX字に配置)と縦断断面(注入材の充填経路)を示すダイアグラム

プレスダウングラウト工法はアルミ製のフレーム(PD フレーム)を取り付け、壁面にタイルを押し付けてから樹脂を注入します。
注入時の圧力をフレームで押さえつけますので、押し上げる力はタイルの浮きに樹脂を拡げる力に転嫁されます。
このため、はらみやタイルのひび割れの心配なく強い力で注入でき、浮き全体に樹脂が拡がるのです。

◀︎ 平面図(プレスダウングラウト工法)
強い圧力で注入することで浮き部全体に樹脂が拡がります。
◀︎ 断面図(プレスダウングラウト工法)
押し上げる力をフレームで押さえ込むので直張りタイルの薄い仕上げでもはらみやひび割れの心配がありません。
03

KFタイルホールド工法

塗るだけで強靭塗膜が命を守る。KFタイルホールド工法、誕生

KFタイルホールド工法は、KFケミカル独自の樹脂合成技術によって開発されたポリウレア樹脂塗料「KFタイルホールド」を用いたタイル剥落防止工法です。
KFタイルホールドの塗膜外観は透明であり現在お住いの外壁タイルの意匠を生かします。また、極めて耐候性に優れるため施工後も長期に亘り外観を綺麗に保ちます。
詳しくは公式ホームページをご覧下さい。

〈コンクリート押し抜き試験〉1m²あたり約3.3tの荷重に耐えられる※強靭な塗膜であることを実証しました。※(条件)押し抜き強度 0.84N/mm²、押し抜きコア100mmφ、塗膜厚み0.3mm、SUV試験により施工後40年相当の塗膜を想定(伸び保持率30.3%)